Mac好きのアラフォーweb製作者ののんびりブログ

Mac好き、iPhone好きのアラフォーのWEB製作者がその日覚えたこと、気がついたことを備忘録的に淡々とつづるブログです。自分が忘れないために残したものが誰かのお役に立てれば…。

Markdownチートシート「段落・改行」編

先日、Markdownチートシート「見出し要素」編という記事を書きましたが、その続き。

今回は段落や、改行に関してのMarkdown的な書き方です。

段落の扱い

<p>で囲まれる段落の要素は、ブログに限らず普通に使われる要素です。
その書き方は、よく使われるだけあって簡単です。

Daring Fireball: Markdown Syntax Documentationによると、

A paragraph is simply one or more consecutive lines of text, separated by one or more blank lines. (A blank line is any line that looks like a blank line — a line containing nothing but spaces or tabs is considered blank.) Normal paragraphs should not be indented with spaces or tabs.

と書いてあります。

google翻訳で訳してみると、1行以上の空白行(改行)で区切られた「行」を設けることで再現できる、ただしスペースやタブでインデントしてはいけないとのことのようです。

例えば、こんな感じで書いてみると、

あいうえお

  かきくけこ //行頭に「半角スペース」を一つ入れています
  
    さしすせそ //行頭に「tab」を一つ入れています

すると表示はこんな感じになります。


あいうえお

かきくけこ //行頭に「半角スペース」を一つ入れています

さしすせそ //行頭に「tab」を一つ入れています

記事を書きながらのプレビュー表示でも既に見た目も変わりましたが、一応Firebugで確認してみると、はてなブログでの表示では、3行目の「さしすせそ〜」の行が<pre><code>〜で囲まれてしまいました。

意図せずhtmlタグで囲まれてしまったソース

まだ<pre>や、<code>については調べていませんが、確かに意図せず別の解釈になるようです。

<p></p>続けて<p></p>のようにp要素による段落が続くことを想定するのであれば、Daring Fireball: Markdown Syntax Documentationにあるように、行頭に半角スペースtabを含めずに書く方がいいようですね。

改行<br>について

ここまでで、1行以上の「空白行」を設けて書き綴れば<p>で囲まれる段落として扱われることが理解できました。

じゃあ、1行以上の空白行を設ける時に使うreturnキーで既に「改行」している気もするけど、改行<br>を表すにはどうしたらいいのか…。

またまた、Daring Fireball: Markdown Syntax Documentationによると、

When you do want to insert a
break tag using Markdown, you end a line with two or more spaces, then type return.

<br>を挿入するには2つ以上のスペース(要するに半角スペース2個以上)を入れた上で、その後にリターンを入力」とある。

つまり、1行書いてスペースを2つ以上続けた後にreturnキーを入れて書き続けるってことですね。

これを、

つまり、1行書いてスペースを2つ以上続けた後に<kbd>space</kbd><kbd>space</kbd> <kbd>return</kbd>キーを入れて書き続けるってことですね。

と書くと、


つまり、1行書いてスペースを2つ以上続けた後に
returnキーを入れて書き続けるってことですね。


という感じに「2つ以上続けた後に」の後に<br>が入りました。

段落の扱いや、改行は普段の書き方に少し変更を加えるだけなので、覚えやすくて簡単ですね。