Mac好きのアラフォーweb製作者ののんびりブログ

Mac好き、iPhone好きのアラフォーのWEB製作者がその日覚えたこと、気がついたことを備忘録的に淡々とつづるブログです。自分が忘れないために残したものが誰かのお役に立てれば…。

登録まで5分ほど!少し気になったのでLINE Payの登録をしてみた件

一時期ZOZOTOWNのCMで流れていて気になっていたLINE Pay。
気にはなっていたものの、結局その時は何のアクションもしないままでしたが…。

先日通販サイトの構築をさせていただいたお客さんと、ふとLINEの話になりました。
そのお客さんの周りでも日々のコミュニケーションがすっかりLINEになっていて、なんでも
「キャリアのメールとかSMSなんて全然使わなくて…」っていう勢いだそうです。

私はあまりLINEを使わないので「へー」みたいな感じだったんですが、お客さんのターゲット層も同年代のお客さんと同性の方だということで、
「今後はLINEやLINE@を使ったプロモーションもしていかないとですね、そうそう、LINEで決済が出来るようになったんですよ。」

とふとLINE Payの話題になりました。

その通販サイトの決済の選択肢にLINE Payを導入するかどうかはさておき、
「LINEで決済が出来るようになったんですよ。」
何て言いながら中身を知らないのもなぁ、とLINE Payの登録をしてみました。

LINEといえば、アカウントの大量乗っ取り事件の記憶もあるし、正直どうだかな…、という気もしなくもないのですが、まずは、登録だけ…と言うことで。

まずは、スマホのLINEアプリを開いて「その他」をタップ。
続けてアイコン群の中にある「LINE Pay」をタップします。

f:id:kazzpapa3:20150508214011j:plain

すると、LINE Payへの登録画面に遷移します。
「チャージ後、すぐに送金や割り勘が可能」とのこと。「割り勘」便利そうですね。

f:id:kazzpapa3:20150508214106j:plain

登録を進めると、LINE Pay用のパスワードを設定することに。

f:id:kazzpapa3:20150508214254j:plain

専用のパスワードは数字のみで7桁。
7桁のパスワードがなかなか見当たらなかったんですが、安易に「生年月日」にもできないように7桁なんでしょうか…。
まあなんとかパスワードの候補も見つかって、iPhoneなのでTouch IDもチェックを入れて、規約等々にも同意した上で「完了」をタップ♪

f:id:kazzpapa3:20150508214400j:plain

これで、アカウント登録の準備が完了です。

f:id:kazzpapa3:20150508214725j:plain

「次のステップ」とデカデカとバナーが出てますね。
押してみると個人情報の入力画面になります。
※画面の上に「LINE Payアカウント解約完了」とメールを受信しているのは、今回の登録の前に一回ダミーで作ってみていたものを解約したから。
通常は出ませんよ。

f:id:kazzpapa3:20150508214906j:plain

この個人情報欄を全て埋めて利用規約にも同意して登録完了です。
晴れてアカウントが開設されました。

ではでは、チャージしてみようかと、チャージアイコンを押すと、「本人確認後にお使いいただけます。…」と。
もちろんと、「確認」ボタンをタップ。

f:id:kazzpapa3:20150508215538j:plain

本人確認の方法は、銀行口座の登録か、証明写真のアップロードで出来るようですね。
銀行口座だと三井住友銀行のネットバンキングの利用か、みずほ銀行のネットバンキングorキャッシュカードでの登録が出来るとのことで、三井住友銀行ならネットバンキングの口座があるので、今回はそれでやってみようと思います。

f:id:kazzpapa3:20150508215917p:plain

またまた利用規約や重要事項の表示を読んでそれらに同意します。

f:id:kazzpapa3:20150508220522j:plain

続けて職業や利用目的、住所、氏名などなどを入力して「次へ」

f:id:kazzpapa3:20150508220652j:plain

すると、三井住友銀行のサイトに飛びます。
一応インターネット口座振替契約受付サービスとあり、収納先企業の登録をするようです。

f:id:kazzpapa3:20150508220949j:plain

ログインしたネットバンキングでの作業を終えると、晴れて銀行口座の登録が完了。
LINE Payに戻ってきます。 これで送金や割り勘といった機能が使えるようになるようです。

f:id:kazzpapa3:20150508221209j:plain

じゃあ早速チャージをしてみよう。
ということで、チャージボタンを押してみます。

今回、本人確認の方法に銀行口座の登録を選んだので、すでにMy三井住友が登録されています。
確認書類のアップロードを選んで登録した方は、ここからさらに銀行口座の登録画面に進む必要があるんだと思います。

f:id:kazzpapa3:20150508221400j:plain

すでに登録されたMy三井住友をタップすると、

  • 100円
  • 1,000円
  • 10,000円

単位で指定の額をチャージ出来るようです。
たぶんすぐには何かの購入もしなさそうなので100円で行ってみます。

f:id:kazzpapa3:20150508221804j:plain

実は、LINE PayのサービスからLINEに移ったりした後に再びLINE Payに戻ったり、LINE Payを開いたままスマホのホームボタンを押した後で、再度LINE Payに戻ったりした時には毎回LINE Pay用のパスワードの入力が必要だったりと、何かにつけてパスワードの入力画面が表示されます。
めんどくさい気もしますがLINE Payサービスを立ち上げたままのスマホを置いてちょっと離席した!なんてときにもパスワードを知り得ない他人から勝手に送金されたりすることがないので、「リアルマネー」が動くだけに安心です。
で、チャージをするときにもちゃんと(?)パスワード入力画面が表示されました。

ここで、Touch IDの威力!
iPhoneのロック解除と同様に、指だけでパスワードの入力が済みました。

f:id:kazzpapa3:20150508222421j:plain

あっという間に100円のチャージが出来ました。
そして、チャージがされると登録されているメールアドレスに通知がきます。

f:id:kazzpapa3:20150508222701j:plain

アカウント開設からチャージまで約6分。
あっという間に誰かにお金を送れる準備が整いました。

パスワードの管理をきっちりしていて、なおかつLINE運営側のセキュリティもしっかりなされているのであれば、LINEでつながっている相手に簡単に送金できるので、ちょっとしたお金のやり取りの時に振込先口座番号を教えてもらわなくてもスマートに送金できますね。
いずれは、親からの仕送りにLINE Payで…、なんて時代が来るのかもしれませんね。

ここからはLINE運営側のユーザー獲得戦略次第ですが、実店舗で気軽に使えるようになったり、LINE Payを信じられるのであればLINE Pay内でさえクレジットカードを紐付けしておけば、ECサイトでのショッピングの際にクレジットカード番号を送らなくても済むので、店舗サイトの中でクレジットカード情報の入力に躊躇していたユーザーの不安が払拭されるのであればいいですね。

いずれは、本気でECサイトの決済の選択肢に加える必要があるかもしれません。
しばらく動向をチェックしないといけないですね。

ただ、子どもにもたせているスマホには少し気を配る必要があるかもしれません。
本人確認書類が必要だったりインターネットバンキングの利用が必要だったりするので、小・中学生がすぐにアカウント開設出来るものではないかもしれませんが、どうにか頭を使ってアカウントを作ったりする友だちがいたり、そもそも実際にあったことのないLINE上のつながりがあったりもするわけで、その相手が同年代ということも限らないわけで…。
LINE内カツアゲや、勝手に送金しておいた上でLINE内強制貸付、なんてことも起こるかもしれないですね。

簡単で便利だけど別の意味でもちゃんと動向を把握しておかないといけないサービスかもしれませんね。

ところで、チャージした100円はどうしようかな。
もう少しチャージしてまで特にZOZOTOWNで買い物するものもないし(ZOZOTOWN以外にも対応しているサイトもあるけど…)一度嫁にでも送金してみようかな。

送金した際の流れなんかがわかればいずれまた記事として残してみます。

以上、5分ほどで送金の準備が整ったLINE Payの登録をしてみた件でした。